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エアコンクリーニングは何年に1回?頼む目安・お掃除機能付きとの違い・料金

公開日: 2026/09/14株式会社Alpaca Inn

「エアコンをつけると、なんだかにおう」「風の吹き出し口に黒い点がある」。それはエアコンの中にカビやほこりがたまっているサインです。フィルターを洗っても取れないのは、汚れが奥の熱交換器や送風ファンについているからです。

この記事では、エアコンクリーニングを頼む目安、フィルター掃除との違い、お掃除機能付きエアコンが高くなる理由、当日の流れと準備をまとめます。

クリーニングを頼む目安

  • においがする——運転開始時にカビくさい・すっぱいにおいがする。
  • 吹き出し口に黒い点——ルーバー(風向きの羽根)や奥の送風ファンに黒い汚れが見える。
  • 効きが悪くなった・電気代が上がった——熱交換器にほこりがつまると効率が落ちます。
  • 前回の分解洗浄から2年以上——使用頻度にもよりますが、毎年夏に使う部屋なら1〜2年に1回が目安です。寝室や高齢の方の部屋など、長時間つける部屋は短めの間隔をおすすめします。

フィルター掃除と「分解洗浄」の違い

フィルター掃除(ご自身で)分解洗浄(業者)
洗う場所手前のフィルターだけカバーを外し、熱交換器・送風ファン・ドレンパンまで洗浄
取れる汚れ表面のほこり奥のカビ・ほこり・においの元
頻度2週間〜1か月に1回1〜2年に1回

フィルター掃除はとても大事ですが、においや黒い点は分解洗浄でないと取れません。逆に、分解洗浄のあとにフィルター掃除を続けると、きれいな状態が長持ちします。

お掃除機能付きエアコンは、なぜ高いのか

「お掃除機能付き」は、フィルターのほこりを自動で集める仕組みが付いたエアコンです。ただし自動で掃除されるのはフィルターだけで、奥の熱交換器や送風ファンは同じように汚れます。

分解洗浄のときは、この自動掃除ユニット(モーターや配線の付いた部品)を取り外してから洗う必要があり、作業時間が長く、扱いも慎重になります。そのため料金が通常のエアコンより高くなります。ご自宅のエアコンがお掃除機能付きかどうかは、リモコンや本体に「フィルター自動お掃除」「おそうじ」などの表示があるかで分かります。分からない場合は型番を教えていただければお調べします。

当社の料金(税込)

  • エアコンのお掃除(分解洗浄):1台 11,000円
  • お掃除機能付きエアコン:1台 19,800円

複数台のご依頼もお受けしています。

当日の流れと、準備していただくこと

  1. 所要時間——通常のエアコンで1台1時間〜1時間半、お掃除機能付きは3時間前後が目安です。
  2. 準備——エアコンの下に作業スペースを空けていただけると助かります(テレビや家具がある場合は当日こちらで養生します)。水道と電源をお借りします。
  3. 作業——周りをビニールで養生し、カバーとフィルターを外して洗浄。汚れた水はバケツに受けるので、お部屋は汚れません。
  4. 仕上げ——組み立てて試運転し、洗浄前後の様子をご確認いただきます。
ポイント:本格的に使い始める前の初夏や、使い終わった秋は予約が取りやすく、においが出てから慌てずに済みます。離れて暮らすご家族からの代理のご依頼も歓迎です。

当社の対応

株式会社Alpaca Innは、大阪府全域でエアコンクリーニングをお受けしています。押し売りや、その場での契約の催促はいたしません。エアコン取付のご相談もお受けしています。